新メンバーとDIYでプランターづくり

エシカルLLCの一代表としてHSSの活動に参加している舘内です。

今年になってHSSも沢山の新しい参加者が増え、大きな畑も立ち上げているところですが、6月にスタート時の原点であるプランター作りを行いました。

昨年より耐久性と作りやすさを増したモデルを考え、そして昨年と同じようにみんなの力で作りました。

材料は間伐材として切られた材木から出来た板材です。
加工の工程で流通には載せられなく跳ねられてしまったものを買い取ったものですが、低温乾燥を行い、磨き上げると立派に使えるものになります。
これぞエコで質の良い木材です。

低温乾燥で木の精油を残した木材は、薬剤を使用しなくても防虫能力があり、塗装をしなくても水に強いものになります。あくまである程度強いというものですが、室内に置いても安心です。
つまり、とても室内での自然栽培プランナーにぴったりな材料なんです。

本当に木材を電気カンナで磨きをかけ、材料をカットするところから始めたので、思った以上に時間がかかり、1日目は7個分の材料の仕込みでほぼ終わってしまいました。
木を木材にして、それをプランターの材料にさらに変えていく工程を皆に知ってほしかったんです。
DIYの基本の磨く、切る、止めるが全部体験できるんですね。

日を改めて、午前中に畑作業を行い、午後に主に組み立て作業を行いました。
HSSのメンバーだからなのか、皆さん予想以上に器用で、電動ドライバーを使用して、一つ作るのに70本は必要なネジを丁寧に止めていました。
全員がちゃんと完成させることができました。

種から作物を育てるのもとても大切ですが、木から道具を作ることも同じように循環という意味では価値がある事だと思いました。